第13回大河原宗平講演会報告！ /第29回大宮街宣報告！

第13回大河原宗平講演会報告！
続発した鹿児島県警の不祥事案を内部告発と組織的隠ぺい工作から考えてみましょう！
集団ストーカーで日常的に日本の税金を横領しているのが公安警察だ！


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令和6年8月31日（土）　午後1時～、『集団ストーカー流し街宣の会』主催で、『第13回　大河原宗平講演会』が、埼玉県の浦和周辺の会場で開催され、今回も特に目立った妨害は無く講演会を開催する事が出来ました

今年2度目の大河原さんの講演会は、回を重ねて今回で13回目の講演会となりましたが、初の講演会の中止を余儀なくされる事態も考えられました。
というのも講演会の1週間くらい前から、非常に大型な台風10号が発生して、当初は講演会前後に関東を直撃するかの予報でしたが、稀にみる台風の進路で関東直撃は撒逃れて何とか講演会を無事に開催する事が出来ました🌀


しかしこの台風の影響で、新幹線や飛行機が止まって会場に来れずにやむを得ずに、前日や当日キャンセルされた参加者が約10名おりました。
キャンセルされた方は九州地方や関西地方等の西に住まれている参加者さんが殆どでした。
そして今回の講演会会場が、いつもの約半分の定員の席数の割には参加申込者の方が多く、整理番号が発行出来ずに大変ご迷惑をお掛けしました。
この場を借りてお詫び申し上げ致しますm(__)m


今回は約半数の方が初参加者で講演会も大変大盛況で、元群馬県警警部補で講師の大河原宗平さんの素晴らしい講演内容と質疑応答らでとても良い情報共有が出来たと思います
又、近い内に第14回の講演会も開催したいと思っております。


【講演会動画紹介】

『第13回大河原宗平講演会 ~続発した鹿児島県警の不祥事案を内部告発と組織的隠ぺい工作から考えてみましょう！～』
https://www.youtube.com/watch?v=WiS3FP51qeU


大河原さんの講演の前に少し時間をお借りして、私の自己紹介を兼ねて、集団ストーカーの主犯加害者の公安警察の仕組みを話させて頂きました。
公安警備警察の最大の任務は危険人物の監視ですが、どういう訳か現在は全く罪もない一般市民までもが危険人物と勝手にレッテルを貼られて、24時間365日行動を監視して、その情報を元に創価学会員や協力者に嫌がらせをさせるのが、集団ストーカーの仕組みです。
この公安警察が監視をする事で最大の裏金になっていて、集団ストーカー被害者が多ければ多いほど、日本の税金が公安警察に横領されている事に気づきましょう

講演会でも説明した下記の仕組みにも書いてありますが、公安警察のもう一つの最大任務が組織内にスパイを送りこみ、組織を内部攪乱（内ゲバ）で消滅させる事です。
ある被害者団体の選挙にも出馬した代表が『集団ストーカー界隈には工作員は一人も居ない』と笑いながら常に言ってましたが、私からしてみたらお花畑も良いところだし、あなたは本当の被害者ですかと耳を疑いたくなります。

そして、私は集団ストーカーの周知活動をして今年で17年目になりますが、活動当初は創価学会を糾弾していた保守系等の団体が多数おりました。
しかし公安警察の内部攪乱（内ゲバ）で現在は創価学会を糾弾する会が殆ど消滅されてしまいました。
その様な中現在は、創価学会公明党を糾弾しているのは集団ストーカー被害者くらいなので、創価学会員が数多くいる公安警察は、集団ストーカー被害者団体にも数多くのスパイ（偽被害者）を送りこみ、被害者団体を大きくさせずにと日々工作活動をしているのが現実です。

警察の一部が加害者と印象操作している自称被害者もいますが、
集団ストーカーは警察組織そのものが加担している卑劣な犯罪行為です。
中には知らずに加担させられている警官もいるでしょうが、警察組織自体が腐っているのでその現実に気づきましょう！
これは創価学会も一緒で学会員全てが集団ストーカーをしていると自覚して無くても、それを洗脳して末端学会員に集団ストーカーを実行させているのが創価学会上層部と同じ事です

集団ストーカーは創価学会と警察を糾弾しないと一生終わりません


☆集団ストーカー主犯加害者の公安警備警察の仕組み

◆公安総務課　　　　＝共産党などの情報収集。公安部の要
◆公安第一課　　　　＝新左翼・極左暴力集団
◆公安第二課　　　　＝左翼・労働組合
◆公安第三課　　　　＝右翼・国家主義団体・集団ストーカー周知活動？
◆公安第四課　　　　＝機関紙・ビラ・個人データー収集・蓄積
◆外事第一課、第二課＝朝鮮・支那・ロシア・アルカイーダ・不法入国滞在
◆法務省公安調査庁　＝逮捕権はない。謀報・工作機関

スパイの送り込み　　＝国家権力、敵対勢力、競合団体、組織内部
目的　　　　　　　　＝内部攪乱（内ゲバ）、分派活動、情報収集
潜入手口　　　　　　＝部外者を潜入させる。内部の不満を分子を懐柔。違法行為を脅迫。

【特別編】質疑応答～集団ストーカーの主犯加害者は警察だ！～by元長崎県警警部補入江憲彦氏（元公安）
https://www.youtube.com/watch?v=7aKzRJuo5P8


今から14年前、創価学会撲滅デモを何度も開催していた、『日本を護る市民の会』も、内部攪乱（内ゲバ）で解体させられてしまい、実質上は会が消滅してしまいました。

【2010/3/6】前代未聞！創価学会撲滅・課税デモ！ 6/6 【日護会】
https://www.youtube.com/watch?v=mVRY7m7X1AQ&t=21s





第29回大宮街宣報告！
顕正会も創価学会同様のカルト宗教だ！

令和6年８月10日（土）午後1
時～、『集団ストーカー流し街宣の会』主催の第29回目の街宣も、
ホームグランドのJR大宮駅西口前2階デッキで実施しました
今年は例年以上の猛暑の中、暑気払いも兼ねた周知活動でしたが、いつもよりも街宣時間を短めでしたが、人混みも多く素晴らしい周知活動だったと思います
参加された皆様、猛暑の中遅くまでお疲れさまでした💦


前回の大宮街宣は、大河原宗平さんが参加して無いのを良い事に、埼玉県警大宮警察署の大胆不敵な開き直った街宣妨害がありました。


※前回記事
『第28回大宮街宣報告！大宮警察署が大胆不敵な街宣妨害/【告知】大河原宗平講演会参加者募集!』
https://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-12857495665.html

今回はどの様な幼稚な妨害があるか期待して行きましたが、街宣開始前に大宮駅のいつもの集合場所に到着すると、参加者のごんさんが先に到着されてて、ごんさんの隣に若い女性がいたので、最初はごんさんが連れて来られた参加者の方かと思ったら、何と大宮に本部がある顕正会の会員で執拗に勧誘されていました。


街宣開始前だし最初は経過を見守っていましたが、それと同時に私の背後に50歳代の女性がまるで仏敵を見る目で私にスマホを私の方に向けて不審な動きをする、如何にも集団ストーカーの加害者の様な動きをしている女性が居ました。
スマホを向けられて気持ちが悪いので私が位置をずらすと、その女性も同じく私が移動した方に更にスマホを向けて、如何にも盗撮しているかのようなアクションをしてました。
するとその女性が私が話しかけても無いのに、『撮影してませんよ！』とスマホを見せて話しかけてきたので、『私達はここで街宣をするのだけどあなたは何をされているの？』、と聞くと、何とごんさんが勧誘されていた顕正会員の仲間との事。


私の経験上宗教の勧誘だけを見ると、創価学会員よりも顕正会員の方がとにかくしつこく完全に洗脳された信者が多く、この女性も街宣前に粘着してきたので、追い払うと、
因果応報だの罰が当たるだの仏法を学びなさい等…
やっている事は、勧誘と言う名目の強要とストーカー行為の街宣妨害と同じですね

創価学会と顕正会の共通点は、どちらも日蓮正宗から破門された偽宗教で、勧誘のしつこさはどちらも負けていませんし、顕正会も創価学会同様のカルト宗教だという事が理解出来ますね

しかし集団ストーカー主犯の加害者は創価学会公明党だという事には変わりはありません


【街宣動画紹介】

『240810 第29回大宮街宣 ごんさん』
https://www.youtube.com/watch?v=XIwmArH5Ivw&t=1s


『240810 第29回大宮街宣 ユノたん』
https://www.youtube.com/watch?v=Npq9Y_qdqhM&t=35s


『240810 第29回大宮街宣 レックス（ムーミン）』
https://www.youtube.com/watch?v=EDe645dixJA&t=352s





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