反創価本には徹底的に妨害する創価学会！
尊大な態度とは裏腹に臆病な池田大作！
過剰な言論出版妨害も恐怖心の裏返し！？
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元公明党委員長の矢野絢也さんが昨年１０月下旬に出版した、創価学会及び公明党の驚愕の実態が暴露された書籍『乱脈経理』が、創価学会により買い占められているそうです。
これは、創価学会池田大作の『反創価本を読ませたくなければ、店頭に並ばないようにすればよい。』という単純な原理で、悪党池田の知恵だそうです。
朝鮮人民族といったら直ぐカッとなる瞬間湯沸かし器で有名ですが、同時にそれは臆病で恐怖心の裏返しで、池田大作や側近幹部も皆そうなんでしょう（笑）
～以下、平成２３年３月１日号『慧妙』から転載です～
◆言論封殺、その具体的な展開
◆現場（書店）への直接圧力
さて、これは業務命令で書店に行かされた聖教新聞社出版局（当時）・岩崎文彦氏の証言である。
「確か全員で１９名だったと思います。本が店頭に並ぶ少し前に、各部門から選抜されたメンバーが急遽集められました。聖教新聞社の広告局、業務局、出版局、潮出版社からも来ていました。
場所は、聖教旧館の隣にあった、業務局が入っていた建物の２階仏間で、私は出版局からの選抜です。責任者は出版総局長だった横松昭、出版局次長だった青柳清が現場の指揮を取ってました。そこで聞かされたのは、こんな話です。
『藤原弘達が「創価学会を斬る」という本を出す。創価学会を批判するとんでもない本だ。書店を回ってそれを押さえろ。』書店での口上も支持されました。『この本を、ここにある棚から中にしまって下さい。そうしてもらえなければ、「人間革命」などの扱いをしません』。『人間革命』は書店にとって売れ筋の本でしたから、十分圧力になると考えたのでしょう。そして最終的には『創価学会を敵に回すのか』と。そこまで圧力をかけろ、と言われたのです。青柳のもとで、書店を地域別に分けて担当する区を決め、行動開始です。」
この手法は今も生きている。反学会・公明党系の出版物が出ると、店頭で平積みされていた本が、いつもまにか書棚の中に、一冊も目立たないように置かれている。
ある読者が大手書店で『池田大作の品格パート２』を店員に求めた。
「ありません」という。「え、先週までここで１０冊ぐらい平積みされてたよ？」と突っ込むと、パソコンで調べて、本のある所に案内してくれた。見渡したところ本は見当たらない。どこにあるのだろうと思ったら、下の引き出しを開けて、そこから一冊出してくれた。『池田大作の品格パート２』の本が多数収納されている。
「どうしてこんなことになるんですか？」「書店が売れないと判断したから引き出しに入ったんです」店員から呆れた答えが返ってきた。この手の呆れた説明は多数聞いた。
～以上転載終わり～
自分達を守る為に組織的に圧力をかける創価学会、全く呆れて物が言えません。
創価学会からの集団ストーカーターゲットになると、会社や近所等で突然怪文書が回ったり、全く捏ち上げられた誹謗中傷でパワーハラスメント等で解雇させられどんどん不幸になる社会的抹殺の基本的な手口がそっくりですね。これがカルト創価学会の昔から今でも変わらない工作の手段なのでしょう。
カルト創価学会のメンタリティならば、集団ストーカーを日常茶飯事で実行するのがお分かりだと思います。
カルト創価学会を銀河系から叩きだせ！
※学会員を混乱させない為に作ったのだろう、合成写真と噂された画像。
◆１月２９日新宿アルタ前街宣活動！
集団ストーカー＞日本人は「血の結束けっそく」を知るべきだ！
http://www.youtube.com/watch?v=q-JJ6qtVGU0&context=C3e0aaebADOEgsToPDskL9AIEQvDSKy_P2pnREMfot
必見！新慰安婦像が韓国大使館前に！
排除されたアンチ「水曜デモ」
２月１日（水）、『主権回復を目指す会』主催の抗議活動が、韓国大使館と警視庁四谷署前で行われました。
詳しい記事は下記の
『西村修平が語る日本イズム』へ
http://nipponism.net/wordpress/?p=10116
韓国とカルト創価と犯罪者を擁護する、税金泥棒のカルト四谷署も叩きだせ！
【動画紹介】
【動画】今年度初！韓国大使館へ「アンチ『水曜デモ』」
http://www.youtube.com/watch?v=Gn2PMowGMoY
西村修平＞集会禁止法案・罰則つき！
http://www.youtube.com/watch?v=kChj7f1Ti7I&context=C3dd3b6cADOEgsToPDskJKj-5tjDVXJDH5f2DqcQJJ
集団ストーカー犯罪防犯パトロール（ＡＣＰ）から告知！
ACPでは、2月19日(日)にアクションと銘打ち、被害者同士の連携の場と、より効果的な周知活動（今回は街宣）を提案させて頂き、以下のようにとり行うこととなりました。(拡散希望)
目的
被害者団体・個人の枠を超え皆が協力し合うことは、一般の方に対して被害者の存在を大きく印象付けることと思います。それにより一層の周知効果を狙う。
スケジュール（現時点での予定ですので、変更の可能性あり）
午前（9時～12時） 連携の場 国立オリンピック記念青少年総合センター
午後 街頭宣伝 （場所は新宿を予定）
会場費 ２００円
※詳しくは下記のサイトへ！
http://acpnihon.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
集団ストーカー犯罪 組織的嫌がらせ：来る２月１９日アクション告知！
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=pxFwnoUvQBo
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