9.15 日本自殺予防学会対抗デモin新宿!
国民を自殺に追い込む自殺予防週間!
精神医療に騙され、機能停止した内閣府!
精神科医はこれ以上若者の命を奪うな!
自殺に追い込む根拠のない診断、危険な投薬にNO!
人気ブログランキングへ
↑応援クリック宜しくお願いします
9月15日(土)AM10:00~、『市民の人権擁護の会日本支部』
http://jp.cchr.org/主催のデモ行進が新宿で行われました。
9月13日(木)~15日(土)に『日本自殺予防学会』が、ベルサール新宿グランドホールで、『第36回日本自殺予防総会』http://www.jasp.gr.jp/36th/が行われている中、緊急デモ行進を行われると告知があり、このデモに私も参加させて頂きました。
※前回のデモの記事
◆7.28 日本うつ病学会対抗デモ行進in新宿!うつ病学会、安易な薬使用に警鐘!
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11314579259.html
精神医療と創価学会の利権関係や、向精神薬と集団ストーカーとの繋がりを、当ブログで何度か記事にさせて頂いておりますが、日本国民はこのような自殺予防週間等のキャンペーンに騙され精神科に誘導されて、そこで処方される覚醒剤となんら変わらない向精神薬を詐欺師同然の精神科医によって安易に処方されて、その薬の副作用で今まで数え切れない程の人を殺しているのです。
更に精神科医は、その危険な向精神薬を小さな子供にまで処方しているのです。
精神科医と創価学会は利権集団であり、精神医療という都合の良い物で荒稼ぎして、最終的には自殺を誘導し、仏敵や日本人を抹殺も出来て、最終的には人口も減らす事が出来るので一石二鳥になるのです。
この方法で、何人もの集団ストーカー被害者が捏ち上げの精神病認定や自殺誘導されておりますが、これに深く関わっているのが、極悪カルト集団創価学会であり、集団ストーカーの最終目的なのです。
今年の4月の記事にもした、労働メンヘル法案(労働安全衛生法改正案)は、多くの反対派の意見によって廃案になりましたが、更に危険な法案を名前を変えて今後も提案してきているようです。
その危険な法案が通ったら、何も知らないお花畑の日本人被害者が増えるばかりになり、日本は益々自殺大国になってしまいます。
日本人はこの現実を知って、政府や精神科医に怒りの声を上げましょう!
※大会事務局の『東京医科大学病院メンタルヘルス科医局』を通過。
※『日本自殺予防学会』が行われていた『ベルサール新宿グランドホール』前では、一番大きな抗議の声が上がってました。
~『精神科医の犯罪を問う』さんより転載です~
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/53505262.html
前略
本日から自殺予防週間(9/10~16)が始まった。8月28日に発表された、被害者や遺族の声を無視した自殺総合対策大綱に従い、各地で精神科受診促進キャンペーンが展開されている。
自殺は本来社会全体の問題である。自殺を個人の精神疾患の問題にすり替えていた従来の自殺対策を反省し、総合的な視点で取り組む方針を定めたのが自殺対策基本法であり、それに基づく自殺総合対策大綱であったはずだった。
ところが、ふたをあけると、うつ病などの精神疾患の早期発見、早期治療が主要な政策であり、総合的に精神科受診につなげることが主な事業となっている。一番の問題は、精神科受診促進事業が自殺者を増やしているという事実に目を向けず、それに対する評価や反省、事実確認の調査すらないまま、無責任に受診促進のみを進めているということである。
当会や自死遺族、精神医療被害者の主張はシンプルである。「精神科医が科学的根拠もなく診断を広げ、不必要かつ危険な投薬が規制されることなく蔓延している結果、精神科を受診し、治療を受けた人々(特に若者)が悪化させられ自殺に追い込まれている」「従って、精神科受診の窓口を広げるのではなく、その前に自殺に追い込む診療の実態を調査し、規制をすることこそが本当の自殺対策だ」というものだ。
このような主張は、厚生労働省や内閣府から散々無視され続け、ついには8月22日に厚生労働省の担当技官から「(精神科治療と自殺の関連性を調べる)調査はしない」「必要ないから」と言い放たれ、これ以上被害者を増やしたくない思いで陳情してきた遺族らの怒りは頂点に達している。
さらには、国が率先し、自殺者をさらに増やしかねない古い誤った情報を流しているという深刻な状況がある。象徴的なのは、自殺予防週間に合わせて特設された内閣府のウェブページである。そのトップページに「自殺やうつ病に関する正しい知識」という項目があり、自殺対策を主導する精神科医の説明が動画やスライドで紹介されている。
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/week/h24/tokusetsu/index.html
その精神科医は「セロトニンやノルアドレナリンが出なくなる、それがうつ病です」と、何ら科学的に証明されず、むしろ有害(※後述)である「化学的アンバランス」説を展開し、「うつになったら、セロトニンやノルアドレナリンを増やすためにお薬を使ったり休養を取ったりすることが大事です」と精神科受診と服薬を勧める内容となっている。
世界的な潮流では、このような考えが多くの弊害を生み出してきたことが認識されている。うつ病診断に使用されるDSM-IV(アメリカ精神医学会による診断マニュアル)の編纂責任者であるアレン・フランセス博士が今年5月31日に応じたインタビューで、それがはっきりと示されている。
そのインタビューを掲載した「精神医学」2012年8月号(医学書院出版)「<インタビュー>DSM-5をめぐって―Dr. Allen Francesに聞く」では、DSMが過剰な診断や過剰な薬物治療を作り出した結果、「非常に多くの人が必要のない薬物治療を受け」「非常に有害」であることをフランセス博士は指摘し、「精神医学における生物学的検査というのは未だにない」ことを踏まえ、「誤解を招きやすい考えの1つが、精神科の問題はすべて化学的アンバランスによるもので、服薬で病気が治るという考えです」としてその悪影響が薬の過剰処方を作り出していることを批判している。
つまり、DSM作成の責任者が、DSMが安易に使用されて引き起こした甚大な被害について猛省し、これ以上被害を広げないように警告する一方、日本ではDSMを安易に使用したキャンペーン(うつ自己診断チェックリストの普及など)や、既に国際的に批判されている古い考えを「正しい知識」などと唱って国を挙げて推進する異常な事態となっている。
多くの命が失われながら、その教訓を生かさず、遺族や被害者の声に耳を傾けないという、日本の精神医学会や、その主張を鵜呑みにした政府に対して、当会は自死遺族や精神医療被害者らと共に声を上げている。そして、自殺予防週間内の9月15日、新宿でデモ行進を行うことを急きょ決定した。当日新宿で開催される日本自殺予防学会に対してアピールしながら、精神科の治療の実態を調査し規制をすることで自殺を防ぐ重要性を世間に訴える。
自殺予防週間が始まるにあたり、報道機関には一連の抗議活動への取材を要請すると共に、「正しい知識」とは何かを再度検証し、被害者や遺族の声に耳を傾け、本当に自殺予防につながる情報の発信を心より願いたい。
草々
~転載終わり~
※関連記事
◆精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]
http://blogs.yahoo.co.jp/satoshi_3210
【画像紹介】
【動画紹介】
①9.15 日本自殺予防学会対抗デモin新宿!精神科医は人を殺すな!
http://www.youtube.com/watch?v=ILxMRbcoUQw
②9.15 日本自殺予防学会対抗デモin新宿!精神科医は人を殺すな!
http://www.youtube.com/watch?v=74fIbTg4Xy0
③9.15 日本自殺予防学会対抗デモin新宿!精神科医は人を殺すな!
http://www.youtube.com/watch?v=hBte6O4sZbc
【関連記事】
◆ついにメンタルヘルス検査義務化への反対の声が!人権侵害救済機関設置法や外国人参政権並に危険法案!
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11241015563.html
◆【拡散】大至急!!!緊急の呼びかけ!労働メンヘル法案(労働安全衛生法改正案)が通ったら日本滅亡!
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11233074263.html
◆精神科医はヤクの売人(ヤク=創価学会)!精神病は病気じゃない、合法麻薬覚醒剤を売りさばく口実だ!
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11226408148.html
◆日本で起こっている精神薬の薬害と創価学会の関係!SSRIはエクスタシーや大麻を抜くよりも難しい!
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11221229167.html
◆公明党議員は役所に圧力をかけて信者に生活保護を受給させる!生活保護費3兆3千億円に…医療扶助が47%!
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11218005304.html
◆凶悪犯罪や自殺率増加の影に、創価学会と精神医療あり!
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11197380112.html
◆【拡散】向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪!・集ストと精神医療業界は利権で繋がっている!
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11186613943.html
精神医療=向精神薬=覚せい剤=巨大ビジネス産業=生活保護=創価学会=集団ストーカー
【その他の関連動画】
2012年04月10日精神医療被害の実態報告とその改善を求める記者会見
http://www.youtube.com/watch?v=s5-4bZecZqM
「日本で起こっている精神薬の薬害について」医師 内海先生
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=eonomVJho64
橋下知事「人口6,000万人ぐらいに設定して年金制度考えてみる」
http://www.youtube.com/watch?v=INFhvMVbSC0
【告知】史上初!
集団ストーカー撲滅デモ行進実施します!
最近では、毎週末に頻繁に各被害者が各地で街宣周知活動を行っておりましたが、今まで集団ストーカー撲滅デモを実施した事がありませんでした。
そこで来月21日、新宿で『集団ストーカー被害者の会ネットワーク』主催の史上初!集団ストーカー撲滅デモ行進を実施する事になりました。
全国の被害者の皆さん、是非とも参加の程宜しくお願い致します!
◆主催:集団ストーカー被害者の会ネットワーク
◆日時:10月21日(日) 雨天決行
◆集合:12:30 出発:13:00
◆場所:新宿区立柏木公園集合
http://chizuz.com/map/print/print.php?id=95457
【備考】
・ サングラス、マスク、深い帽子の一点のみ可
・ 事前申請必要、飛び込み参加不可
・ 参加は受付整理番号を発行、事前に下記HPへ連絡してください。
http://gsti.web.fc2.com/
・又は当ブログでも受付致します。
http://ameblo.jp/jmuzu10812/
※注意
メッセージを送付下さる場合は
ハンドルネームとメールアドレスのご教示をお願いいたします。
整理番号発行に必要なため。
9.15 【創価】集団ストーカー被害者街宣活動in新宿!
9月15日(土)PM3:30~、KGSさん主催の集団ストーカー被害者による街宣活動が新宿駅東口アルタ前で行われ、残暑の中8名の被害者の方が参加して頂きました。
※詳しい記事と画像は下記へ
◆【告知】史上初!集団ストーカー撲滅デモ行進実施!9.15 【創価】集団ストーカー被害者街宣活動!
http://ameblo.jp/jmuzujmuzu/entry-11356010915.html
【動画紹介】
9月15日新宿駅東口アルタ前広場街宣活動レックス
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=9ZEIjz3F_iE
9.15 【創価】集団ストーカー被害者街宣活動in新宿!弁士:レックス
http://www.youtube.com/watch?v=4AcYKa8XHFM
人気ブログランキングへ
↑応援クリック宜しくお願いします
↧
9.15 日本自殺予防学会対抗デモin新宿!・精神科医と創価学会は利権集団だ!
↧